環境美化活動の経緯は、大井の里山5ヶ所に師崎咲くえん会と大井の人たちで神代曙桜を、平成24年2月22日に74本植樹したのが始まりです。 桜の維持管理は、春と秋に二回実施していましたが、環境の劣悪な場所に植樹していることや十分な散水管理などがされなかったため、半分以上が枯れてしまいました。 その後、大井観光協会や師崎中学校へも参加を呼び掛けて、桜の維持管理の外に大井まちづくり協議会の施設の管理や聖崎周辺の清掃活動を実施するようになりました。 |
「環境美化活動」は、毎年春に実施され、秋は、散策路の維持管理を主に行っています。 |
第6回(平成27年6月20日)南知多町観光協会と大井観光協会が参加、師崎中学校は第8回(平成29年5月28日)から参加 |
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師崎中学校は、第8回(平成29年5月28日)から参加 |
郷土の遺跡28社巡りマップ |