テーマは、参加する皆さんが自由に楽しく制作出来るようにと設定していません。

電飾場所は、国道247号線に沿って約300mも続きます。大井のバス停から南(三好屋旅館の前)へ約150mのエリアが大井観光協会の受け持ちです。それから更に南へ約150mのエリアは、大井区が中心となって他の団体と合同で電飾しています。

ＬＥＤ電球は、約7万球以上になりました。もう少しで8万球となります。

点灯式は、元々大井観光協会と大井区が別々に実施していました。区民などからのご意見もあり、大井まちづくり協議会が中に入って、合同で行うこととなりました。

展示作品は、四団体と昨年好評だった作品（バージョンアップ含む）16作品です。点灯期間は、平成30年11月25日(日)から平成31年2月21日(木)までです。

点灯時間は、午後5時〜午後11時まで。イルミネーションの明るさは、防犯にも効果があると期待しています。今年は、12月31日から1月1日にかけて朝まで点灯します。

展示作品説明板の標語は、大井小学校の児童(4年生〜6年生)たちから応募(31作品)のあった、まちづくりと防犯及び防災などの９作品が掲載されています。

点灯式でのキッズダンスは、「みなみちたのうた」をダンスで披露しました。この歌は、只今全国の町のＰＲプロモーションビデオコンテストで第2位です。